top of page
検索

「エフェクチュアル・シフトに学ぼう」第4回 7月29日オンラインセミナー




2025オンラインセミナー・シリーズ1「エフェクチュアル・シフトに学ぼう」


第4回 「不確実性の海にこぎ出す行動」


『エフェクチュアル・シフト』(栗木契著、碩学舎、2024年5月出版)のエッセンスを、著者とともに振り返る全6回のオンライン勉強会から、第4回「不確実性の海にこぎ出す行動のご案内をさせていただきます。イノベーションの実現には、新結合を固定観念の枠にとらわれることなく進めていく必要があります。そのためにはどのような行動が必要になり、エフェクチュエーションはこれらをどのようにサポートするかを、マスキングテープのmtの開発ストーリーを振り返りながら検討します。ゲストに神戸大学准教授で本協会理事の吉田満梨氏を迎え、栗木教授とともに、インタラクティブなやり取りを通じて、問題への理解を深めます。


【登壇者】

栗木契(神戸大学教授、日本エフェクチュエーション協会・理事)

吉田満梨神戸大学准教授、日本エフェクチュエーション協会・理事

 

【タイムスケジュール】(予定)

「不確実性の海にこぎ出す行動」

19:00~19:30 ポイント解説 栗木契

19:30~20:00 対談 吉田満梨×栗木契

20:00~20:30 質疑応答



開催日:2025年7月29日(火)

時 間:19:00-20:30

場 所:オンライン

参加費:

・個人会員、法人会員:無料

・Web会員:2000円 ・一般   :5000円 

※個人会員、法人会員は、協会HPの会員用ページから申込ください

※※Web会員、一般は、Peatixより https://j-effectuation250422.peatix.com/ より申し込みください


【登壇者紹介】

●栗木契 日本エフェクチュエーション協会理事 

神戸大学大学院経営学研究科教授。主な研究領域はマーケティング論。日本マーケティング学会理事を務める。現在、神戸大学大学院においてMBA科目、ゼミなどを担当。主な著書に、『エフェクチュアル・シフト: 不確実性に企業家的機会を見いだすマーケティングの探求』、『マーケティング・コンセプトを問い直す –状況の思考による顧客志向』『リフレクティブ・フロー: マーケティング・コミュニケーション理論の新しい可能性』などがある。

 

●吉田満梨 日本エフェクチュエーション協会理事 

神戸大学大学院経営学研究科准教授。主な研究領域はマーケティング論・マーケテイッング戦略論で、栗木先生と共に神戸大学大学院においてMBA科目などを担当。主な著書に主な著書に、『エフェクチュエーション:優れた起業家が実践する「5つの原則」』(ダイヤモンド社、2024年度「日本マーケティング本大賞」を受賞)など。主な訳書に、『エフェクチュエーション:市場創造の実効理論』(碩学舎/2015年)など

今後の開催予定


第5回 8/26(火)失敗との対話の意義

第6回 9/30(火)エフェクチュエーションを拡張する

---------------------------------------------------------------

(一社)日本エフェクチュエーション協会(下段に、個人会員の入会案内がございます。) 


※入会いただくとWeb会員・個人会員プログラムに参加できます

・協会の最新情報や各イベントにアクセスいただけます

・各サービスへの参加へは、その都度費用が発生します(割引価格を適用します)

・期間:会員登録終了日より

​・入会後は、一般社団法人日本エフェクチュエーション協会の定款および諸規定(策定中)を遵守して頂きます。

 
 
 

Comentarios


Type-D_2025.png
bottom of page