「エフェクチュアル・シフトに学ぼう」第5回 8月26日オンラインセミナー
- 稔 鈴木
- 8月3日
- 読了時間: 2分
更新日:8月20日

2025オンラインセミナー・シリーズ1「エフェクチュアル・シフトに学ぼう」
第5回「失敗との対話の意義」
『エフェクチュアル・シフト』(栗木契著、碩学舎、2024年5月出版)のエッセンスを、著者とともに振り返る全6回のオンライン勉強会から、第5回「失敗との対話の意義」のご案内をさせていただきます。失敗はできれば避けたいものですが、視点を変えると失敗はイノベーションのリソースとなります。エファクチュアルな行動に役立つ「リフレーミング」という発想法を紹介しながら、今回はブレイクアウト・ルームに分かれてのグループ討議も交えて、栗木教授との対話を進めます。
【登壇者】
栗木契(神戸大学教授、日本エフェクチュエーション協会・理事)
【タイムスケジュール】(予定)
「失敗との対話の意義」
19:00~19:40 ポイント解説 栗木契
19:40~20:00 グループ討議(ブレイクアウト・セッション)
20:00~20:30 全体討議と質疑応答
開催日:2025年8月26日(火)
時 間:19:00-20:30
場 所:オンライン
参加費:
・個人会員、法人会員:無料
・Web会員:2000円 ・一般 :5000円
※個人会員、法人会員は、協会HPの会員用ページから申込ください
※※Web会員、一般は、Peatix https://j-effectuation250552527.peatix.com/ より申し込みください
【登壇者紹介】
●栗木契 日本エフェクチュエーション協会理事
神戸大学大学院経営学研究科教授。主な研究領域はマーケティング論。日本消費者行動研究学会副会長、日本マーケティング学会理事、日本エフェクチュエーション協会理事などを務める。現在、神戸大学大学院においてMBA科目などを担当。主な著書に『エフェクチュアル・シフト』(千倉書房)、『ゼミナール・マーケティング入門』(日本経済新聞出版、共著)、『マーケティング・コンセプトを問い直す』(有斐閣)、『リフレクティブ・フロー』(白桃書房)などがある。
今後の開催予定
第6回 9/30(火)エフェクチュエーションを拡張する
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