創業理事 共同メッセージ

『当法人の目的は、明日の我が国の産業を牽引する

エフェクチュアルな起業家人材を育成・輩出することです。』

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2000年以降ビジネススクールではアントレプレナーシップ、起業家研究が、確固たる学問分野として認識され、中でも「熟達した起業家の意思決定の特徴」を明らかにしたエフェチクュエーションがその分野の中核的な理論となっている。  

現状、起業プログラムとして提供されるプログラムの多くはマーケティングやファイナンス、リーダーシップなどを並置した総論科目以上ではない。一方、近年、起業の方法論として標準になりつつある「リーンスタートアップ」を始めとする一連の仮説検証志向のツール群も、そうしたツールを使いこなして成功する事業を立ち上げるにいたる人材の大前提としての「心構え」または「マインドセット」がなければ何も始まらず、知識過剰で行動に移せない人材ばかりが増えてしまう。  

我が国には、世界に類をみない学部レベルの経営学教育や、ベンチャーキャピタルを代替する商社、社会人大学院としてのビジネススクール、大学の学部生を対象とした「起業部」の取り組みなど、起業家育成の点で欧米と異なる独自性がある。

起業家とは、「生きる」という根源的な生存欲求に関連したキャリアに関する中長期展望である。「起業」という社会的課題に対峙するにあたり、座学と実践を包含した在り方には普遍性がある。 我々は当法人または団体の取り組みを通じて、多くの起業家の育成・輩出に寄与することを決意するものである。

​設立理事一同