#早稲田大学 #waseda #起業家養成 #entrepreneur #インキュベーション #アントレプレナー アントレプレナーシップ教育に携わる早稲田大学の教員が、高校生に向けて、起業/アントレプレナーシップを語ります。 第３回目は大学院経営管理研究科准教授の樋原伸彦先生です。 樋原伸彦准教授について　https://hibara-wbs.com/ Waseda Edge Youth Innovators(WEYI) Development Program https://wasedaedge-youthinnovators.jp/ 早稲田大学アントレプレナーシップセンター https://www.waseda.jp/inst/entrepreneur/

本動画は、日本エフェクチュエーション協会によるエフェクチュエーション入門動画講座の第二弾です。 米国経済学者のフランク・ナイト氏は、確率によって想定できる「リスク」と、予期せぬ想定外が起こり確率分布として数量的に把握できない「不確実性」を区別した概念を提唱しました。イノベーション活動にも密接に関係するこの「不確実性」がエフェクチュエーションとどのように関係するのか？日本エフェクチュエーション協会理事・神戸大学大学院経営学研究科教授の栗木契が解説いたします。 （一社）日本エフェクチュエーション協会は、エフェクチュエーションの普及・実践を行う一般社団法人です。個人会員向けのセミナーや、法人会員向けの実践研究会などを定期的に主催しておりますので、ご興味のある方は協会の公式ウェブサイトをご覧いただき、お問合せ・お申込みください。 （一社）日本エフェクチュエーション協会ウェブサイト：https://www.j-effectuation.org/

本動画は、日本エフェクチュエーション協会によるエフェクチュエーション入門動画講座の第一弾です。 2000年以降、起業家研究の新たな潮流として認知科学の手法を応用し、起業家の意思決定を解き明かそうとする動きが盛んになっています。その代表的な研究が米国バージニア大学ビジネススクール教授のサラス・サラスバシー氏による「エフェクチュエーション」です。起業家には初心者とエキスパートがいる中で、エキスパートが経験をどのように活かしながら直観的推論を行い意思決定しているかといった熟達研究が注目されており、これらの背景について、日本エフェクチュエーション協会理事の高瀬進が解説いたします。 （一社）日本エフェクチュエーション協会は、エフェクチュエーションの普及・実践を行う一般社団法人です。個人会員向けのセミナーや、法人会員向けの実践研究会などを定期的に主催しておりますので、ご興味のある方は協会の公式ウェブサイトをご覧いただき、お問合せ・お申込みください。 （一社）日本エフェクチュエーション協会ウェブサイト：https://www.j-effectuation.org/